爪を綺麗に伸ばそう!爪の仕組み

爪美人を目指そう

爪をキレイにしている女性は、
清潔感もあり、生活臭がしなくて素敵です。

爪をジェルネイルや、
ネイルをしてもなかなかキレイに行かない…もしかすると、
爪の形等なのかな、キレイに伸ばしたいな、そんな人もいるかもしれません。

爪を整えるには、爪の仕組みを知っておくとキレイに出来る近道が見つかるかもしれません。
ぜひ、爪の構造を知って爪美人になりましょう。

爪の構造を知る

爪は1枚からなっている様に見えますが、
実は3層から成り立っています。
表面から、背爪と呼ばれるトッププレート、
中爪と言われるミドルプレート、そして腹爪のアンダープレートです。

すべてケラチンで成り立っており、背爪、
腹爪は薄く縦方向、中爪だけは厚く、横方向のケラチンで構成されています。

こうした爪の層の間には、脂肪と水が最低限含まれています。
ちょっとした層が想像できますね。

爪は皮膚の一部と考えられますが、
生きた細胞ではないので、切っても痛くはありません。
深爪になって痛いのは、爪ではなくて、
爪とつながっている皮膚の神経が触れて痛いのです。

爪の根本に見えている半月の形をした部分をハーフムーンと言います。
ハーフムーンはまだ爪が完全に出来上っていない部分です。

そして、その未完成の部分を保護しているのが、
甘皮と言われている爪上皮と言う部分になります。

ささくれができるのがこの部分で、
手の水分が少なくなったり、甘皮を切りすぎて皮膚を傷めるとなってしまいます。

また爪が載っているのを爪床 (ネイルベッド) と言って、
爪をキレイに伸ばす役割、つまり土台になってきます。

この部分がキレイにできていると、
ネイルアートやマニキュアがキレイに乗ります。

部位の名前を覚える

また、爪と言っても、爪先から根元までそれぞれに名前がついています。
爪の表面は爪甲と呼ばれ、ネイルプレートとも言います。
マニキュアを塗る部分になります。

また皮膚の下にある爪の根元の部分を爪根といい、ネイルベースと呼びます。
爪先はフリーエッジと言って、爪甲の一番先です。

爪床から離れて、遊離縁とも呼びます。
水分不足によって、折れたり、剥がれたり、してしまう部分です。

また爪床はネイルベッドと言います。
爪甲の裏にあって、皮膚に密着する部分です。

爪郭は、ネイルウォールと言います。
爪の盛り上がった皮膚の部分です。

爪母基は、爪の根にあり、
新しい爪を作る働きを持つ細胞が集まっています。
細胞分裂をする事で、新しい爪がどんどん生まれてくる事ができます。

そしてその新しい爪が爪先へと延びていきます。
ここが最重要部分で、
この細胞分裂がうまくいかないと表面が凸凹になってしまい、
キレイな爪ではなくなってしまうのです。