きれいにネイルオフするコツ

ネイルオフがうまくてできないという人も多い

ネイルをするのはいいけれど、ネイルオフする事がうまくできないという人も多いです。
除光液にはアセトンが利用されているものもあり、またノンアセトンのものがあります。
アセトンが入っているものについてはネイルをしっかりときれいに落としてくれるのですが、爪にはよくありません。

爪の表面についている油分も一緒に拭き取ってくれるので爪も指も乾燥してしまいます。
アセトンが入っていないものは爪にはやさしいのですが、除去成分が弱いのでネイルを落とす力が弱いという難点があります。

アセトンは物質を溶かす作用のある有機化合物が利用されているので、落ちにくいといわれるラメ系のネイル、またジェルネイルでも除去しやすくなっています。
除去能力が強力なのでオフする時間の短縮にもつながります。

ジェルネイルのオフにはアセトンが理想的

爪が傷むという難点がありますが、ジェルネイルの場合、通常の除光液ではオフ出来ないので、アセトン、若しくはアセトンの専用リムーバーで除去します。
ハードジェルの場合には削ってオフする必要がありますが、現在多くの方がセルフネイルとして利用されているソフトジェルはアセトンか専用リムーバーです。

アセトンは薬局で販売されていますが、非常に強い成分なのでできれば専用リムーバーの方が安心です。
最近は、アセトン配合のリムーバーでも、素早く落とす除去力はそのままに、爪が白く変色しにくいマイルドな組み合わせとなっているものがあります。

ジェルネイルにはアセトン100%という強力な除光液もあります。
これはスカルプチュア、ネイルチップの取り外しにも利用できますが、非常に強い成分なのでケアをしっかり行う事が求められます。

オフする時のポイント

ネイルを落とす際のポイントは、除光液をたっぷり利用するという事がポイントです。
アセトン配合のものもノンアセトンの場合も除光液をたっぷりコットンの上にしみこませて、それを爪にのせて20秒ほどしてから除去するときれいに取れます。

爪のキワは非常に落としにくいのですが、この部分にネイルが残っていると汚い印象になります。
綿棒などを利用して丁寧に落とすとキレイにオフできます。

ジェルネイルをオフする場合には、表面をファイルで少々削って専用リムーバー、若しくはアセトンを浸したコットンを爪にのせて、その上からアルミホイルを巻き付け、15分ほど放置します。

その後、浮いてきたジェルをプッシャーなどのグッズを利用して、なるべく爪を傷つけないように落としてから、スポンジバッファなどで表面を丁寧に整えます。
爪や指先が傷むと心配になりますが、しっかり放置しておかないと浸透せず、キレイにオフできません。

アセトンのほかに、アルコール成分の高いエタノールなどでも通常のマニキュアであればオフできます。
ただ元々爪に利用するものではないので、どうしようもない時だけ利用するようにしましょう。